ある日の事。
魚紳士、彼は全ての生活を紡ぐもの。
魚紳士:今日もいい天気だ、採取がんばっちゃうもんね!
い、いや紳士的には採取しちゃおうぜ!・・・か? ふふふ。
(いつも紳士でいられるかよ!)
そんな事を思いながら、彼はいつも通り山奥へ採取に行きました。
鮫冠 :さめせんさーにみかくにんひこうひらひらかくにん
魚紳士:な、なんだそれはマイブラザー!
鮫冠ことマイブラザーが何かを察知している(うっとりしているのか!?)。
何が近づいてくるのか・・・魚紳士は紳士っぽく振舞おうと頑張ります。
魚変体:とぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう!!
魚紳士&鮫冠:ちょwww
つづく・・・はず!
いじょ!